月刊Bestピープル考。〜ヒトから見る、新たな向こう側〜


スペシャルインタビュー



なぜ今、カレなのか? なぜ今、全国の若者から教祖のように崇められるのか?
そして、なぜ熊本出身なのか?? 
バンクーバーから世界を動かすセナが熱いッ!初お披露目『セナ解体新書』。

Senna
セナ


◆PROFILE
熊本市出身、本名=後藤佳孝(ごとうよしたか)。バンクーバー在住ウェブクリエイター。
自身が配信するブログ「バンクーバーのうぇぶ屋」は月間10万ページビューを超え、日本のウェブマガジンサイト記事で取り上げられるほど全国を熱狂させ中。

バンクーバーのうぇぶ屋
バンクーバーのうぇぶ屋

彗星のごとく現れた若きクリエイター!
言えないような大企業までも注目するセナとは?



●突如ITの申し子のように現れ、まさしくブレイク前夜ですがいかがでしょうか?

いや〜、何なんでしょうかねぇ〜(苦笑)。
ボクは大学にも行ってないですし、スキルも大したことないですから。
なので正直、(今の状況が)よく分かってません。
けど、誰かの力を借りたワケじゃなく、自分でゼロからココまで積み上げてきたという事実と、その裏付けによる自信はありますね

●熊本出身だそうですが、学生の頃の地元生活がベースに活きていることはありますか?

実家が印刷屋だったんで、学生時代はバイトをよく手伝ってたんです。
そこで、ある程度仕事が見えちゃって(笑)。次は印刷じゃなくてITだ!って。
その後、大学も行かず、東京でWEB会社に入社してがむしゃらに仕事する生活を送っていましたねぇ。
だから、熊本と東京がベースかなと思います

●しかし、なぜ、その流れから海外へ?

何なんでしょうねぇ。それこそ、寝る暇も休む暇もなく東京でバリバリ仕事してて……。
ある時、帰宅途中に目の前が真っ暗になってブッ倒れたんですよ。

そうしたら病院に運ばれてて、目が覚めたら医者に『過労ですね』って(苦笑)。
こりゃマズイぞと、今のスタイルをガラリと変えねばと思い悩んでたら、海外へ行く準備してましたね。
じゃあ、前々から気になっていた海外に逃げようって。

で、なぜバンクーバー?ってのは、ただITや映像関連のスキルが高い街=バンクーバーでしょ!?と。
あまり深い理由はないんですよ


●新しいワークスタイルのあり方が日本中で強く唱えられている2013年ですが、自身も体現しながら感じていることは?

というより、ボクは別にそんなつもりもなくて……。
ノマドとか流行っているみたいですけど、個人的にはよく理解してないですしね。

自分自身も、(ノマド)そうだっていう意識もない。ノマドでいたけりゃ、ノマドでいればいいワケで。
基本、仕事のあり方って何でもいいんですよ。

それよりもボクが一番伝えたいこと。
それは、みんなと同じようなスキルがあって、同じように大学出て、同じようなこと考えてて。
それで何ができると思いますか?

もうね、そんな時代じゃないんですよ。『自分自身しかでけんこと!』の探求。
まさに、それしか生き残る術はない。

それが自分の中で見つかった時、全てが決まりますよね。
『なんで、アナタじゃなきゃいけないの?』。
それを証明する努力が必要だということに気づいた2013年じゃないっすかねぇ〜

●なるほど熱いですね(笑)。では海外に行ったからこそ分かった、日本人ってどう感じていますか?

もちろん日本人らしい魅力もたくさんあります。
ホスピタリティとか一目置かれますしね。そういう部分はリスペクトですよ。

ただ、日本人に共通して感じること。【謙遜!】です。 『いや〜、私そんなのできないですから〜!』とかムダな謙遜する人が多いでしょ?
そういう謙遜とかしてる場合かッ!と。もっと謙遜する前に、前に出よ!と。

講義の最後に質問ありませんか?と聞くと、日本人だけですよ。手を挙げないの。
しかも、数人が質問しはじめたらポツポツしはじめる……。
これじゃグローバルなんて、ほど遠いと思いますよ


●なぜ今回、日本ツアーをすることになったんですか?

えっとね、最初、『自分をつくる学校』というのにお声かけしてもらって。
それをキッカケに、日本に帰ってくることになったんですよ

●えっ!? 『自分をつくる学校』って超有名なコミュニティですよね?

いや、ボク正直知らなかって。失礼ながら。
で、メンバーの原尻さんと、『生き残りをかけたセルフブランディング術』みたいなのを特別ゲストとして対談することになったんです。

ならば、やっぱり地元・熊本凱旋で講義もしよう、ついでに全国もしようってソーシャルで広がっていって。
結局、おかげ様でどこも満席になったんです。
……けど、なぜか地元熊本だけ席が余っているというネ(苦笑)。
おもしろいでしょ

●全国では、いろんな威勢のいい日本の若者たちと出会ったと思いますがいかがでしたか?

いや〜、まずビックリしたのは名刺交換する人、する人、みんながCEO、CEO!!って(笑)。
日本って、CEOって肩書きが流行ってるんすか?
それに驚いた。軽いな、と(苦笑)。

けど、もちろん魅力的な人も多くて、中でも斬新なアプリを本気で作る人とかも出会って実りも多かったですよ。
そんな日本の若者たちと共にグローバル視点で頑張っていければ嬉しいですね

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