狩野行寿（横浜DeNAベイスターズ）／プロ３年で一軍出場ゼロの大卒遊撃手・一軍で勝負できると思った矢先に監督の一言で歯車が狂う
■トークテーマ一覧
00:00 ダイジェスト
01:12 自己紹介
02:04 誰にも言えなかったプロ野球選手になる夢
03:44 プロ入りのターニングポイント
05:23 ７位指名で横浜DeNAベイスターズへ
07:21 プロ入り直後に“心が折れた”
09:29 恩人・桑原将志
10:58 クビ覚悟で挑んだ2年目オフ
12:47 プロ野球人生が狂った“監督の一言”
15:17 フォームを戻して４割超えも…戦力外通告
22:19 セカンドキャリアは打撃投手と広報
25:01 狩野行寿の目標
狩野行寿（1994.7.31）
50m走で5秒9を記録した俊足と強肩が武器の内野手。
大学時代はベストナイン遊撃手を２度受賞したほか３年春には最多打点も記録。
2016年度ドラフト会議で横浜DeNAベイスターズから７位指名を受けて入団。１軍出場がないままプロ3年目の2019年に戦力外通告を経て引退。
2022年現在は横浜DeNAベイスターズの打撃投手と広報を兼任している。
●現在球団職員として在籍する横浜DeNAベイスターズ
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