山﨑康晃が母へ書いた手紙
横浜DeNAベイスターズ山﨑康晃投手の野球人生。
歌詞
小学校の頃に少年野球を始めた
ご近所森本稀哲に憧れ帝京高校入学
1つ上に原口2つ上には杉谷
同級生にカリスマホストのローランドがいた
野球部練習辛くて もう辞めたい思った
だけどローランドから野球を続けなと励まされた
ローランドのおかげで野球を辞めずに2度の甲子園
プロ入り目指して亜細亜大学進学決めた
女手一人で育ててくれた母の為に
絶対プロに入って楽な暮らしさせたい誓った
大学リーグでチームを6連覇に導き
日本代表選出 ドラフト一位で横浜入団
ベイスターズに入って1年目からクローザー
新人最多セーブを上げて新人王選ばれた
ベイスターズを日本シリーズ導いて
侍ジャパンのクローザー 任され見事に胴上げ投手
そんな時にまさかの 母との永遠の別れ
天国へと旅立った 母に手紙を書いた
どんな時も僕の味方でいてくれて
応援してくれて、褒めてくれて本当にありがとう
毎日あなたへ届けた感謝の気持ち
積み重ねた200のありがとう
#横浜denaベイスターズ
#山崎康晃
#山﨑康晃
#shorts